群馬の戦国の城と紛争を購入しました

目次
第一章 守護と国衆の城郭
第二章 北条・武田勢力の丹生(にゆう)谷と城
第三章 武田氏の西上野進出と城
第四章 武田氏の吾妻進出と城
第五章 上杉氏の東上野侵攻
第六章 武田氏の利根・沼田侵攻
第七章 北条氏の沼田侵攻
終章 戦国の終焉
<感想>
埋蔵文化財調査事業団の飯森康広先生の著書。上野における、武田・北条・上杉の活動と城について解説した本です。私の貴重な蔵書という形になります。私自身は、吾妻の歴史が中心になりますが現在語られているものが、ほとんど「加沢記」中心に語られています。この「加沢記」、戦国時代より百年後に書かれたもので、その信憑性は今ひとつで評価が低い物になっています。現在に残る「武田・北条・上杉」の文書も、永禄六年以降のものがほとんどで新たな物は見つかっていない。こういう公職の方の論説は、根拠を求めながら語られるのでとても参考になると思います。

群馬戦国の城と紛争

